暇人おやじの暇なつぶやき
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 さてあらかじめ入力枠に値を入れる為の変数を用意する screen Wind_main,300,200 stop *_2 *_hyoji PR 「2.表示の際、数値エリアに既に数字があれば、その数値を入力した数値の前部分に足す」 結論からいうと、ボタンを増やして処理もその分増やす スクリーンの番号やposでの位置情報など 入力枠に対してプログラムからデータを表示する
見た目は電卓らしくなった
あとは機能をつければ電卓として動く そこでどのような機能が必要なのかを考えてみる 1.数値ボタンを押したら、表示エリアに数値を表示 2.表示の際、数値エリアに既に数字があれば、その数値を入力した数値の前部分に足す まずはこの二つの入力の処理を考えてましょう そこで、わかりやすくするために、ボタン「1」と表示枠を残し、他をコメントアウトした形に プログラムを変えてみた コメントアウトは範囲指定する場合には/* から */(実際は半角)で囲めばOK ボタン1を押した際の処理は「*_1」で行っている そこでまずは1の処理をここに記載する プログラム中での表示エリアのオブジェクトは「input」で この表示エリアは「siki」という変数になっている この変数にボタンを押した際の数値をいれればよい事になる オブジェクトの中身を変更するには「objprm」命令を使用する で、実際にどう利用するか? それはまた明日・・・ 普通の電卓は表示するスペースは上部にある screen Wind_main,300,200 *_1 |
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