暇人おやじの暇なつぶやき
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■進行状態を確認してみる2
昨日のBackgroundWorkerのテストプログラムにProgressBarを付けてみよう ProgressBarは処理の進行状況をビジュアルに表示するコンポーネントである 標準では最低値0から最大値100となっていおり、現在値を表すvalueに値を設定することで 状態を表示する 昨日のプログラムは1から5までを1秒毎に通知し、5で終了するものだ したがって、進行状況を管理するイベントProgressChangedに渡る数値(パーセンテージ)は 1から順に5までとなる ではこの数値を最大値100とするProgressBarに当てはめるには単純に数値を20倍すれば 問題ない 逆にするなら、ProgressBarの最大値を5としてもOKだ Private Sub BackgroundWorker1_ProgressChanged(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.ComponentModel.ProgressChangedEventArgs) Handles BackgroundWorker1.ProgressChanged TextBox1.Text += "..." TextBox1.Text += e.ProgressPercentage.ToString TextBox1.Text += vbCrLf ProgressBar1.Value = e.ProgressPercentage * 20 End Sub PR |
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